川崎市多摩区登戸 しんたに耳鼻咽喉科クリニック

しんたに耳鼻咽喉科クリニック

〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸3356-1 ルークス2F
TEL: 044-911-2238

当院の設備

コンテンツ

携帯電話やパソコンでリアルタイムの混雑状況やご自分の待ち状況が確認できます。
パソコンの場合
http://paa.jp/t/154001/
にアクセスしてください。
携帯電話の場合
右のQRコードを読み込んで頂くか、
get1540@paa.jp
に空メールを送信してください。
詳しいご利用方法は
こちらをお読み下さい。

当院の設備

アレルギー性鼻炎のレーザー治療を始めました。

スギに代表される花粉症、ハウスダストやダニなどのよる通年性アレルギー性鼻炎にお困りの患者様にレーザー治療(CO2)を始めました。正式には「下甲介粘膜焼灼術」と言います。アレルギー性鼻炎には根本的な治療がありませんので、実際に症状が出現している部分、鼻の粘膜を焼くことによって鼻腔内の空気の通り道(気道)を拡げ、鼻汁を減らすことを目的とします。

睡眠時無呼吸症候群の簡易モニター検査を始めました。

睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndome:SAS)とは、睡眠中に本人がまったく無意識のうちに何度も呼吸が止まってしまう病気です。平成15年に山陽新幹線の運転士が岡山駅前で居眠り運転してからマスコミにも頻回に取り上げられる様になり、一般の方にも認知されました。

疫学的には日本全人口のうち、男性が3.3%、女性が0.5%との報告があります。潜在患者数は約200万人と言われていますが、そのうちの治療者は約3万人ほどで、本人に自覚がなかったり、症状があっても「ただのいびきだから」と深刻に考えていない方が多いようです。この習慣性のいびきは、SASの数倍になると推察されます。

放置すると睡眠のリズムが保てなくなり、昼間ついウトウトしてしまい、大事な会議中に寝てしまう、交通事故を起こしてしまったり、様々な日常生活の弊害が出てしまいます。また、呼吸が止まるという事は、首を締められる窒息と同じ状態になり、高血圧や脳血管障害(脳出血や脳梗塞)、冠動脈障害(狭心症、心筋梗塞)、糖尿病など、メタボリック症候群の発症のリスクを高めていると言われています。

専門的には「10秒以上の無呼吸が、一晩(7時間以上の睡眠)中に30回以上生じる病態」と定義されています。耳鼻科領域で言う「喉仏から上の空気の通り道」上気道が狭くなり、いびき、無呼吸を起こす閉塞型、脳幹にある呼吸中枢の障害による中枢型、両方が混在する混合型に分類できます。耳鼻科として問題になるのは、閉塞型です。

おうちで出来ること

  1. 習慣性の大きないびきがあること
  2. 睡眠時の無呼吸
  3. 昼間の過度の眠気

上記がある場合はSASが疑われます。

まずはご家族第三者がそばで観察して下さい。

目安は、無呼吸時間が10秒以上あるか、それが10分ないし15分に何回あるかを記録して下さい。ビデオ撮影も参考になります。

これらからSASが疑われた場合は当院では以下のことを行います。

まずは問診にて程度を把握します。

診察にて上気道が狭くなっていないか、ファイバースコープなどで確認します。

SASを疑った場合は今回導入した簡易モニターを貸し出しますので、自宅で指示通りに行って下さい。翌日返却されましたら解析し、治療方針を決定します。

治療法は

①ダイエット
肥満の人はお腹だけでなく、首やノドの周辺部にも脂肪がついているため、上気道が狭くなっています。ダイエットは治療の基本です。

②鼻内処置
鼻腔が狭窄による無呼吸では、鼻内処置や就眠前の点鼻薬で症状が改善します。鼻腔粘膜の肥厚が強い場合は、外科的に減量します。当院ではレーザーでの粘膜焼灼を行っています。

③外科手術
鼻中隔(左右を隔てる壁)の彎曲が強い症例は矯正術
扁桃腺、アデノイド、口蓋垂(のどちんこ)の肥大がある場合は切除術、摘出術
総合病院での手術となります。

④歯科治療
軽度~中等度の症状や軽いいびきの場合は、可能である症例は歯科でマウスピースを作成します。然るべき施設へご紹介致します。

電子カルテ
患者様の診療情報は電子カルテにて管理致します。
利点として
  1. 患者様にとって、理解しやすい診療の説明が可能となります。(カルテ開示の際大変わかりやすいカルテとなります。)
  2. 手書きがなくなることにより安全性が向上します。
  3. 今後病診連携、診診連携が進んだ際、情報共有が容易になります。
  4. 会計処理が早くなり、診察終了からお会計までの時間が短縮されます。
が挙げられます。
今回採用した電子カルテは院内のみのネットワーク管理なので、第三者からの不正アクセスはありません。ご安心下さい。
聴力検査

純音聴力検査は、聴力検査の中では最も基本的な、そして重要な検査です。
聞こえの程度が正常か異常か、異常とすればどの程度の聞こえの悪さか、また聞こえの悪さがどの部位の異常によるものかを大まかに判断するものです。
検査を受ける人はヘッドホンを頭にかけて、スイッチを手に持ちます。
ヘッドホンからいろいろな高さ(周波数)の音がいろいろな強さで聞こえますので、かすかに聞こえたら、聞こえているあいだスイッチのボタンを押します。

ティンパノグラム

耳に耳栓のようなものを入れ、そこから探査音を出し、その外耳道の音圧にどのように鼓膜が動くか見る『鼓膜の動きを見る』検査で、それをグラフ化します。

電子スコープ

大変細い管の先端にカメラと内蔵し、通常見ることの出来ない患部をモニターに映し出します。

レントゲン

主に副鼻腔炎など鼻疾患を疑う際に撮ります。デジタル画像処理をしますので、撮影後すぐに結果をお話できます。

画像ファイリング

聴力検査データ、レントゲン結果、局所所見を画像に表示します。電子カルテと同じファイルに管理しますので、過去のデータと容易に比較ができます。

ネブライザー(吸入器)

ネブライザーは霧状にした薬剤を直接病変部へ噴霧して治療する方法です。ネブライザーを行うことにより患部に効率よく薬を作用させることができます。そのためつまった鼻の通りを良くし、鼻汁を出しやすくしたり、鼻腔粘膜の腫れなどを鎮めたり、副鼻腔との換気を促進します。

レセプトコンピューター

受付、会計などの処理をすべてコンピューターで行います。会計の際の清算のスピードが速く、待ち時間が短縮されます。